217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

高齢者長寿祝福のため、敬老祝金及び長寿記念品を節目支給します。外出支援等高齢者在宅生活を支援する各事業見直しを図ります。 介護予防事業は下松市版の「いきいき百歳体操」の動画を作成し、コロナ禍における高齢者運動機能及び認知機能の維持・向上を図ります。ケアマネジャーリハビリ職利用者宅へ同行し、ケアマネジメントの強化と利用者自身意欲アップに取り組みます。 

下松市議会 2021-03-25 03月25日-06号

今まで当たり前のこととして支給されていた敬老祝金、長寿記念品見直しが突然一方的に出てきた。財政が逼迫する中で何とか財源を捻出するための施策だろうが、ワンクッション置いて実施するという手だてが講じられず、下手な行政運営だと思う。 公立保育園を1園にすることは、市民の利益に決してプラスになるとは思わない。

下松市議会 2021-02-25 02月25日-04号

企画財政部長から考えると、こんなちっぽけなお金ではできないよと言いそうな声が聞こえてきそうなんですが、また来年度からは敬老祝金が縮小され、4,000万円の自主財源の支出がなくなっています。私は、これまで年に5,000円もらっていた高齢者の方からこんな声を聞いています。「もらえるものはありがたいんじゃけど、若い人のほうが大変じゃからそっちにようしちゃげて」とこんな声を頂くこともありました。

下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号

単身高齢世帯の増加や高齢者の高年齢化が進んでいることから、敬老祝金及び長寿記念品支給年齢見直し複雑化・多様化する高齢者を取り巻く諸問題を解決する新たな施策に転換します。 高齢者外出支援を図るため、高齢者バス助成事業対象者を拡充します。 介護予防事業では加齢による心身の活力低下予防として、フレイル予防教室開催します。

長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号

老人福祉に係る事業において、今年度から88歳への敬老祝金廃止したところであります。敬老会開催についても、自治会に移管されたために開催が困難な自治会があり、高齢者に寄り添う行政とはかけ離れた対応であると考えます。 また、老人クラブやサロンの活動についても重複している部分が多く、運営見直しが必要だと考えております。これらの老人福祉に係る事業見直しについての見解をお伺い致します。

長門市議会 2020-12-04 12月04日-01号

主要な施策報告書では、敬老祝金は、直接、御本人に渡すことで健康状態生活状況、困り事等の把握につながると成果に記されておりますが、令和2年度から88歳を迎えた高齢者への敬老祝金廃止となっています。長寿を祝福することで地域社会の発展に寄与された高齢者を敬愛し、敬老意識向上を図るためにも敬老事業全般については見直し及び再考することを求めたいとしています。 

下松市議会 2020-09-02 09月02日-01号

初めに、老人福祉総務費敬老祝金マイナス4,550万円についてです。恐らく9,100人分と思われます。令和2年度の敬老祝金は9,100人分が廃止ということなのか、まず確認したいと思います。 気になるのは、この議案は、まだ可決されていないわけなんですが、令和2年度敬老祝金中止として8月24日付の回覧として既に回っております。勇み足のような気もいたします。

下松市議会 2020-06-18 06月18日-04号

それはともかく、市長との井戸端会議敬老祝金見直しに触れた質問が5件ございました。こうしてほしいという要望ばっかりでありまして、この事業は必要かとの問いかけは、この敬老祝金だけであります。既存の事業見直しは難しいんですが、金藤哲夫議員は、昨日止める勇気という発言をされました。どう市民の痛みを要請していくのでしょうか。 

下松市議会 2020-06-17 06月17日-03号

敬老祝金今年を我慢していただければ4,550万円がコロナ基金に回せます。ただ、これは國井市長選挙公約でありますから、あなたがやるとかやらないとか、そういう立場には、ありません。このお金があれば、昨日、山根議員が提案した、コロナに感染した家族で1か月も2か月もどこにも行けない、誹謗中傷の中で本当、身を潜めて貧困生活を強いられると。そういった家族も、現実に、私も知っております。

下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号

高齢者長寿を祝福するため、敬老祝金を支給します。 (3)障害者福祉充実。 障害者が安心して生き生きと暮らすことができるよう、障害福祉サービス等支援体制充実就労支援と雇用の促進障害者スポーツ文化芸術活動の推進を図ります。 地域共生社会の実現に向け、障害障害者に対する理解促進障害者に対する権利擁護の取組を進めるとともに、バリアフリーへの幅広い理解促進します。 

下松市議会 2019-12-12 12月12日-04号

まず、敬老祝金の話ですけど、80歳への延長がどうですか。その是非については今回問いませんが、私の考え方ちゅうか、働く世代が70歳までになる、そしたら、その時点をですね、きっと後期高齢者は80歳になると思うんですね。だから、この敬老祝金も80歳からでもいいんじゃないかなというふうには思いますが、検討されたことがありますか。 ○議長中村隆征君) 小林健康福祉部長

下松市議会 2018-03-23 03月23日-06号

次に、民生費に関して、敬老祝金について、高齢化社会の中で、財政負担の面から支給年齢の繰り上げ等を検討すべきではないかとの問いに対し、敬老祝金支給対象である75歳以上の高齢者は8,600人である。高齢者の見守りや地域の連携の面から必要な事業と考えているが、4,300万円の予算規模となっており、いろいろな角度から研究してみたいとの答弁がありました。 

下松市議会 2018-02-19 02月19日-02号

そして、高齢者に対する配慮と、そして子育て世帯に対する配慮と、そういったところでございますが、高齢者さんには昔から敬老祝金という制度がございまして、そういった制度があるということで、子育て世帯にはこちらのプレミアム付商品券を今回充ててみようかと、そういった趣旨でございます。 ○議長(浅本正孝君) 阿武一治議員。 ◆18番(阿武一治君) 大まかな話を2点だけ。

下松市議会 2016-02-26 02月26日-04号

それから3番目に、敬老祝金の改善です。皆さんも言われると思います。お年寄りは日本の宝ですよと、これいつの時代でもそうです。敬老会皆さんも必ず言われることは、皆さんの経験されたことを継承してくださいと。そのためには現在の子供たちにいろんな面で過去の歴史とか、あるいは今日の姿をお話ししてくださいよというような、お年寄りにしても政治家というのはお願いするわけです。